ドアパンチの凹み修理

「ドアパンチ」とは?

「ドアパンチ」とは、駐車場で、車のドアを開けた際に隣の車にドアをぶつけて傷をつけてしまうことです。

当て逃げが多いのも、ドアパンチの特徴です。ドアパンチによる凹みの被害、気持ちも凹んでしまいますね・・・
実際、デントリペア依頼のトップがドアパンチによるの凹み修理依頼です。

被害に遭ってしまった場合、どのように対処すれば良いのか調べてみました。

ドアパンチ、当て逃げ!まずすべきことは?

・警察に連絡をして被害届を提出する?
・自分の自動車保険の車両保険を使う?

加害者の特定が難しいため、被害に気付いてもそのまま泣き寝入りになってしまうことが多いドアパンチ。
加害者がわからない場合でも警察に連絡をしましょう。実況見分調書をもとに「交通事故証明書」を作成してくれます。

施設の監視カメラなどで相手を特定できる可能性がないわけでもありませんが、残念ならが多くのケースでは加害者を特定することは難しいのが現状。

では、その修理は・・・となると、
1.自分の自動車保険の車両保険を使う
2.自腹で修理する

この車両保険を使えるかは契約している車両保険の種類によります。
ドアパンチで受けた損害で車両保険を使うと翌年の等級が3等級下がり翌年以降の保険料が高くなってしまいます。修理代が数万円~10万円ほどで済むのであれば車両保険を使わない方が得…となる場合がほとんどです。

ドアパンチを鈑金で修理すると、50,000円〜100,000円。
デントリペアでドアパンチの凹み修理をすると、1〜5cmの凹みで8,000円〜30,000円くらいでしょうか。

私どもでも、デントリペアのご依頼No.1は、「ドアパンチ」でのヘコミ修理です。デントリペアを選択される方が多いですね。

事例1:ディーラーで「ムリ」と言われたドアパンチを修理

ディーラーに相談すると、ドアパンチのプレスラインは塗装が割れるからデントリペアではできないと鈑金塗装を勧められたそうです。確かにこの手の凹みは難しいので、ディーラー担当者が言われることも分かります。実際は、デントリペア技術は向上しており(技術者によって仕上がりは変わるので業者の選定は慎重に!)、私どもは普通にデントリペアで直しています。

ドアパンチ回避法

「ドアパンチ」
これは誰もが加害者・被害者になり得るものであり、できればいずれも避けたいものです。

このブログに辿り着いた皆さんは、きっと車を大切に丁寧に乗られている方々だと思います。

釈迦に念仏だとは思いますが、ドアパンチの回避法をご紹介。

【その1】入口から離れた駐車場所をあえて選ぶ
私も初めてスポーツカーを買った時、入口からどんなに遠くても周りに車のいない駐車場所を選びました。彼女からは、ブーイングでしたが…。

【その2】左側に駐車スペースがない場所や一番端に停める
少なくとも柱側からのドアパンチ被害は免れることができます。

【その3】ボロボロのクルマや社用車等の隣は避ける
一概には言い切れませんが…車の扱いが雑なオーナーは、自分が他の車にドアパンチをしてもあまり気にしない可能性が高いです。

【その4】ドアパンチガードを装着する
正直見栄えは悪いし、着脱するのも面倒、お値段は1万円以上〜。そこまで投資すべきか、悩ましい部分もありますね…。

あなたの心の凹みも直します。

合掌


おまけ:ゴミ収集車のドアパンチをデントリペアで修理

あまりデントリペアのご依頼が少ない車種なのでご紹介。

変わり種:ドアパンチのゴミ収集車(デントリペアビフォー&アフターはこちら)
トラック系の車両は普通車と比べ鉄板が分厚いので、力もいりますがデントリペアの難易度も上がります。

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